自社大工へのこだわり
カネキン陶山建築には大工さんが社員として在籍しています。
それが他の住宅会社と違うところです。
注文住宅の家づくりはオーダーメイドのため大工さんの知識と経験が重要になり、木の魅力を感じられる住宅は確かな技術をもった大工さんの手によって生み出されます。
家は店先で買う商品ではありません。どんなに技術が進歩しても家は「人が作るもの」です。
1棟の家を建てるためには数十人、時には数百人の職人が出入りします。
「自分の仕事だけで人の仕事は関係ない」そのような考えではいい家はできません。要である大工の手腕や施工会社のチームワークというのはとても重要です。
カネキン陶山建築の場合、「職人気質」というよりは、「多様なリクエストに応じる柔軟さ」で、心から家づくりが好きな30~40代の若い職人が中心となり、時には職種を超えた協力体制で大切な家づくりを支えています。
カネキンのこだわり
WORKS
施工例
施工中の様子
現場の様子をお伝えします